2011.4.28・・・こんなことを考えている・・・。
植物を愛する一人として今、出来ることはなんだろう。
→もちろん、花と緑をすぐにでも被災地に送りたい!
→でも今はまだその時ではないよね。
→しかしきっと心を和ませてくれる植物の役目がこれから来るに違いないと思うんだ。
被災地にとって次の冬は寒く厳しいのではないだろうか。
3月11日を思い出させるつらい寒さかもしれない。
それを打ち破る、あたたかな春を連れてきてくれるような元気な花を僕はささげたい。
スイセンが好きだ。
まだ寒い早春、グワット落ち葉を持ち上げ芽吹くスイセンを見てると元気が出てくる。
あの香りをかぐとサッパリと冬と決別できる。
僕はこの黄色い花に「再生」「復活」のイメージがどうしても重なるんだよね。
よし、スイセンの球根をこの秋に被災地に植えよう。
そうすれば来年の春、一気に芽吹き咲き乱れる。
学校や保育園、駅前、海岸線、道端、市役所、仮設住宅・・・などなどなどなどなどなど。
あるいは花の好きな方に球根をプレゼントしてもいいな。
僕は・・・
2012年の春、被災地にスイセンを咲かせたい!
黄色いビタミンカラーと香りで春のエネルギーいっぱいにしたいんだ!
・・・そしてね・・・。
そのスイセンの球根を日本中から集めたらどんなにか素敵なことだろうか!
たった今、日本中でスイセンが咲いているよね。
大切に育てればたくさんの球根が増える。
その増えた球根を集めて東北に植えようよ。
そう、自分の庭の分身を被災地に送るのだ。
心を込めて育てた球根をね。
募金で球根を買うのもいいけど、やはり花好きたちが庭で育てたものが東北で咲くということが意味があると思う。
花を通じて日本が一つになる。
「何かしたいけど・・・」と悩む全国の花を愛する人たちよ、一緒にやろう!
まだまだ思いつきの話。
たくさんの意見やアドバイスが欲しいです。
そうして皆で立ち上げ、組み立てて秋までに形になったらいいな。
でも、いいねと思ってくれる人がもしいたら・・・。
すぐにでも庭やベランダに咲くスイセンを大切に扱っててくださいね。
それがないと始まらないから。
上手な育て方はまたアップするよ。
ブログ、ツイッター、Facebook・・・やってる人。
拡散希望です!
どんどん紹介していただけたらすごくうれしい。
心強い味方に出会いたいな。
よろしくお願いします。
柳生真吾
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真吾さんこんにちは!北海道のフクロウです。
森の学校という自然学校を開いています。
森の学校のプログラムでスイセンプロジェクトを組み込みたいと思います。
この学校は、親子で体験する学校です。参加者には教員も多く、それぞれのフィールドでも広げてもらうようにお願いします。
そして地元の学校にもお願いする予定です。
このプロジェクトは答えがでるまで時間がかかるプロジェクトだと思います。息切れしないように頑張りましょうね。田中哲さんとも密に連絡とるようにします。アドバイスなど宜しくお願いします。
いつかお会いできる日を楽しみにしています。真吾さんファンより!-
とてもいいプロジェクトですね。私に出来ることがあれば何かしたいと思っていましたので、是非参加したいと思います。
庭に、姑母の育てていた水仙が毎年たくさんの芽を出すのですが、なかなか花は咲きません。上手な育て方を教えてください。近所の花仲間にも連絡をして、送りたいと思います。
趣味の園芸を見て真吾さんのファンになり、二度 八ヶ岳倶楽部に行ってお会いしてからはさらに素敵と思っています。よろしくお願いします。 -
柳生真吾様
スイセンプロジェクトのご案内を拝見いたしました。
震災後、いろいろなボランティアなどが東北に入る中、
なかなか時間的にも金銭的にも思うように被災地に入れないのが現実で、
申し訳ない気持ちと、自分へのはがゆさでジリジリとしておりました。
このプロジェクトを拝見し、これならば協力できると溜飲が下がる思いでした。
ありがとうございます。
ぜひ参加させてください。
いつでも球根を提供できます。
いつでもご指示ください。
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パコマを読み とても共感いたしました♪
素敵なプロジェクトですね。
我が家にも沢山増えた水仙の球根があります。
どうぞお役に立てれば幸いです。
私の頼りない呼びかけで賛同してくださる方がいればと思い 記事をそのまま転記させていただきました。
沢山の参加者が集まり被災地にみんなの思いが綺麗に咲き乱れる事を祈り1日も早い復興と被災地の方々の心休まる日が訪れる事を願います。
まだ未確認の場所の球根もあるので追加でお送りできるかと思います。
みんなの願いが届きますように・・・
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柳生さま、はじめまして。
マイ箸プロジェクトというサイトで、この活動を知りました。以前、山形に住んでいた時に、よく東北をドライブしましたが、
海沿いの町も山奥の村も、川の土手にも畑の畦にも、
本当にどこにでも、春は水仙の花が群れ咲いていました。
凛とした淡い黄色の花が、とてもとても綺麗でした。同じ水仙ではありませんが、私も球根を掘ってお送りします!
実家の庭に勝手に植えて増えた水仙たちが、そろそろ植え広げ時ですし。
ティタティタ、キングアルフレッド、白や黄色のラッパ水仙、白の日本水仙…
MIX植えしたので種類分けが出来ないことだけ、ごめんなさいです。募集をお待ちしておりますね!
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Qさんに質問です。
言いたいことはわかりますが、いきなり“自己満足な善意の暴力”という文脈を出すのも乱暴な気がします。
批判の発言をするのであれば、最初に問いを投げかけた人から批判の根拠を言うべきではないでしょうか?生態系はともかく、土壌破壊がスイセンから起こるなんてありえるんですか?
人為的に動植物を繁殖させることで生態系破壊の可能性があるという話くらいなら誰でも知っています。そういうぼんやりとした反論でしょうか?スイセンがどのように害がある可能性があるのか、批判者として教えていただけませんか?
ちなみに私もスイセンが与える悪影響の可能性はあるとは思っていますが。
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ブログ拝見致しました。弊社は東京の芸能プロダクションでmediaMusicInternational の並木稔と申します。貴方のブログ拝見しまして同じ考えでいることを思い、とりあえずメッセージ致しました。弊社のアーティスト(まだ新人ですが近日小室哲哉作品でデビュー致します 「まつはしとも」と申します)は東北に「花をいっぱい咲かそう」と言う企画で喜納昌吉さん(本人も参加出来るかもです)の「花」を唄いイベントと花を植える内容で進行中ですので
是非御方の企画に参加させていただきたく思い連絡いたしました。
詳しい資料をお送りいたしますので、下記に御連絡頂ければ幸いです。
HPは http://mediamusic-i.com をご覧ください。、 -
柳生さま、初めまして。
2年前に八ヶ岳倶楽部にフルーツティーを飲みに行って雑木林をお散歩しました。自然と一体化できる素敵なひと時でした。パコマを見てスイセンプロジェクトを知り、公園を管理する運営協議会の植物大好き仲間達に「スイセンの球根を送りませんか?」と話してみました。
皆さま、ご自分のお庭に植えられているスイセンがとても大きな株になっているので「お役に立てるなら是非に」と言う事でした。その中で「球根より、もう少しで咲きそうな蕾を付けて差し上げたらもっと良いのではないかしら?」とのご意見もありました。植え付ける場所が無い仮設住宅や植え付けが出来ないご高齢の方たちにもお花を愛でて頂けると嬉しいと思います。 -
はじめまして。先日スイセンプロジェクトのことを聞き、是非参加させて頂きたいと、庭のアチコチに植えたままになっていた球根をほってみました。ところが半分ほどの球根には白い根が出ているのです.この子達を今から掘り出して乾かして送って 果たして 元気に育つでしょうか? もっと早く掘りださなければいけなかったのでしょうか?大丈夫なら送らせて頂きたいと思います。どなたか教えて下さい。
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はじめてメールを差し上げます。
大船渡市で支援活動を行っているものです。現地から、球根を200個支援してもらえないかとの相談を受けました。知人から、「球根プロジェクト」の話を聞き、ご連絡を差し上げています。ご協力いただけないでしょか。-
>野元さま
ご連絡ありがとうございます。
現在、希望の花いわてさまが、大船渡での配布も検討しております。
もしよろしければ、詳しくご連絡いたしますので
下記まで、メールください。よろしくお願いいたします。
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私は震災の津波で住まいを失い現在塩釜市に住んでいるものです。
集落一つが丸ごと消滅した自宅の周辺。
そこを通る人の目を和ませたい。との思いで6月にヒマワリの種を友人から頂いて父と植えました。植えたことで、「早く芽が出ないかな。」「早く大きくならないかな。」
「早く花が咲かないかな。」「早く種ができないかな。」と期待が生まれました。
そうか、被災した者にとっては、小さくても期待すること、希望が必要なんだなと思ったものです。私は以前からボーイスカウトのお手伝いをしており、ヒマワリの刈入は子供たちと名古屋から来たボランティアの方としました。
来年はみんなに配ろうと思っています。ですが正直言って、自分の背丈の大きさのヒマワリは、抜くのが大変でした・・・。
来年どうしようかと思っていましたところ、先日の会議で水仙プロジェクトで球根をいただいたので、活用してほしいと言われました。
さっそく七ヶ浜町のボランティアセンターに申し込みました。
まだ正式な話はないのですが、10月30日の日曜日に七ヶ浜町に植えたいと思います。ボランティアセンターに植える場所として勧められたのは、菖蒲田浜海岸と言う海水浴場で、私の家の目の前ですが、私の思いとしては何もなくなって雑草の生い茂るところを通う子供たちの通学路が望ましいと思っています。
問題が二つあり、一つは以前花壇になっていた場所はやわらかい土が流されてしまったこと。
花壇以外の沿道は他人の敷地だということでしょうか。 -
プロジェクトの皆さまへ
釜石の平田仮設団地で球根の植え込みに参加した者です。
参加後に頂いたスイセンの球根ですが、なんと!芽が出始めました!!
まだ平田のスイセンの確認はしていませんが
1kmも離れていないココで芽が出ているということは
もしかすると・・・出ているかもしれません。
咲くには早すぎる季節。このような場合、どう対処すればよいのでしょうか?
アドバイスが欲しいです。宜しくお願いします。
-
神名川さんへ
いろいろとご苦労様です。
七ヶ浜町の各浜も東日本大震災で大変な惨事だった事、
4月上旬に多賀城大代地区から入り七ヶ浜の七つの浜を車で巡りましたが、
どの浜でも車を降りて海に向かって手を合わせてだだ合掌あるのみでした。
どこの沿岸地域も見るも無惨な光景です。
今浜側の被災した場所に植えるのは復興特区などにより
困難だと思われます。
今課題を二つ抱えているようですが、町の公園管理課や道路管理課に
事情を話せば、適切な場所を教えてくれるはずです。
ちなみに多賀城は学校、幼稚園、公園等に植え込みました。
9月23日(日)に多賀城東北歴史博物館で
スイセンの植え込みがあります。
詳しくは「スイセンの球根配布&イベント情報!」に。
私も参加しますが、是非多賀城のスイセンの植え込み参加して、
地元の園芸家の田口洋蘭店の社長さんも来ますので、
アドバイスなどいただいたら力強いと思います。
現在植え込みボランティア募集中です。
神名川さん「ともに進もう」を合い言葉に、がんばっぺ。-
ありがとうございます。
すいせんは松木さんから頂いたと伺っていました。
500個大切に植えさせていただきますね。多賀城での情報をいただきありがとうございます。
ですが10月23日は所用があり、残念ですが参加できません。植える場所についてはボランティアセンターに相談をしていました。
9月に海岸公園の手直しをしましたので、その公園に植えるのが第1案と言われています。第2案は町内各所の「花と緑運動」の花壇です。
私が植えたい目的は、被災者が見て心和むこと。
悲しい景色を見て通う子供や仕事をする人の心が和むことです。
ボランティアセンターでのコーディネートを期待しています。 -
神名川さんへ日付の訂正です。
東北歴史博物館でのスイセン植え込みは9月23日(日)と書き込みましたが、
10月23日(日)の間違いでした。お詫びします。-
松本さん訂正ありがとうございます。
私も名前を打ち間違いました失礼いたしました。 -
かとちゃんさんへ
本日17日仙台愛子にある園芸専門店ガーデンガーデンの
田中伸伍(たなかしんご)店長に、
今スイセンの芽が出ている対処法を聞きました。
ちなみに田中店長は仙台のTBCラジオ
「ロジャー大場のラジオな気分・たのしいです!ガーデニング」のコーナーの
園芸相談を視聴者の方々に分かりやすく回答してくれる地元では人気のある方です。
前置きはさておき、ここからがアドバイスの回答ですが、
地植えの場合もプランターや鉢植えでも、
花芽がでてもそのままの状態で
来春まで植え付けておいて下さいとの事です。
くれぐれもスイセンの球根を植え込んだ
プランターや鉢を室内に入れて育てないで下さいと助言されました。
寒さを感じることによつてエネルギーを蓄え
春に素敵なスイセンを咲かせますと話してました。
私も勉強になりました。神名川さんへ
神名川さんの希望の場所に
スイセンの球根が植栽出来たらいいですね。
被災者の方々が見て心が和む場所や
子ども達が通う通学路、七ヶ浜から仕事場へ向かう
町民の方々に心が和んでくれれば、
スイセン球根を提供してくれた方々の想いと
被災者の方々の心はひとつ!
スイセンプロジェクト仲間のみなさんの願いです。
来春にはスイセンロード巡りを企画しましょう! -
実は場所の選定に苦労しています。
夕方暗くなった帰り道、街灯がない海辺の通りを車で走ると、
あそこここと記憶にある花壇・畑に土がありません。津波の勢いが表土を流してしまい、残っているのは砂利なのです。
砂利の上に雑草がはびこっていて、いくら腐葉土があってもこれでは根付くのは難しい・・・。やはり被災地に植えるのはあきらめて花壇の方がいいのか?
あきらめかけたものの、ボランティアセンターからレーキとスコップ古いを借りてきて、深く掘り起こして、柔らかい土を表に出すことにしました。
今日は夕方、土地の所有者にスイセンを植えさせてくださいと交渉してきました。
少しずつ実現に向けて。
行動しています。 -
神名川さんへ
七ヶ浜町内へのスイセン球根の入植適地場所選定ご苦労様です。
神名川さんの自宅も今回の東日本大震災による津波で流され、
今は借り上げ住宅に入居しているとのことと聞いております。
その中での10月30日スイセン球根植え付け作業ありがとうございます。
もし植え込み人数が足らない場合はいつでも声がけして下さい。
スイセン仲間達がいつでも馳せ参じます。スイセン仲間のみなさん、神名川さんに力強いメッセージを送って下さい。!
-
松本さん。力強い励ましの言葉ありがとございます。
一人二人と交渉がまとまり計4か所の地所に植えることができそうで、
あすは雨の中ですがボランティアセンターの方20名と一緒に
土を起こしてきます。今回植えられなかったところも、また交渉して了解を得ていきたいと思います。
春になったら花が咲く。
夏も、秋も復興計画による公園化が行われるまで。
子供の目に触れる景色が少しでもほっとできるように。目指します。
-
雨の中でしたが本日球根を植える場所の土をならしてきました。
今日お手伝いしていただいたのは、栃木県からいらしたボランティアの皆さんで、郵便局長さんのグループと、那須烏山市の消防団のグループでした。
雑草が伸び放題なので、まずは引っこ抜き、次につるはしで土を掘り下げ
スコップで掘り起す。あらら、砂利がザクザク。雨で水たまりになっていたのを、側溝の泥上げをして水が流れるようにし
草を抜いた分低くなった場所に他の場所から持ってきた土を置き、
何とかそれらしくなりました。2か所をならして、今日はここまで。
あとは平日に腐葉土を入れてもらうことにしました。
それと、肥料を用意してほしいと言われたので、買うことにしています。本番の小学校の子供を招いての球根上は10月30日の日曜日。
天気も上々のようですし、引き続きキャンプ場での芋煮会と午後の相撲大会にも参加してもらいたいと思います。多くの親子さんに参加してもtらいたいものです。
-
神名川さま、勇気ある行動、お疲れさまです。
被災地の方のこのようなすばらしい行動が、
みなさんの心をやわらげ、穏やかな生活に戻れるものと、
感じております。
私は、コメントでしか応援できませんが、
どうか無理をなさらないよう、これからもご活動なさって下さい。
輝いた子供たちの笑顔のためにも・・・。 -
てんてんさん、応援ありがとうございます。
被災した者として、被災地で活動するボーイスカウトに所属する者として
何ができるのかを考えていきたいと思います。自然は時に牙を剥き人の命を失うこともあります。
けれど海に生きる者はその怖さをよく知っていて、津波は憎んでも
海を憎むことはありませんでした。「それでも海はそこにある…」
私も涙とともにこの現実を受け入れようと思いました。でも友人の家族5人の合同葬儀の時には涙が止まらず「こんなのはいやだ」つぶやき、次の日「ほっとする景色が見たい」と泉ヶ岳に登りました。
思った通り、木々のざわめきや鳥の声、山登りによる胸の鼓動が
胸の苦しさを和らげてくれました。人は自然によって傷つくこともあるけれど、自然によって癒されるのだと
分かりました。4月下旬に小学校に支援物資を持っていった時
「みんなの学校の周りには悲しい風景が広がっていますね。」
そう私が話しかけた時の子供たちの目ににじんだ涙を忘れません。
「この景色を私たち大人が変えていくことを、大人になった皆さんと一緒に
変えていくことを信じてほしい。」そう話した大人として。少しずつでも前進していきたいと思います。
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このような辛い状況の中、神名川さんの強い気持ちに、
頭が下がる思いです。
私だったらどうなのかと・・・この子供たちのにじんだ涙がこぼれないよう、
このスイセンたちで、やさしい場所を作って下さい。どうかみなさんが笑顔でがんばれますよう、
願っております。少しずつ、一歩一歩前へ・・・。
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来年の春に スイセンを咲かせられるよう、福島で待っている被災者の方々にも、今秋 球根をお渡しできて初めて、「素敵プロジェクト」だと、胸を張って言えるような気がした。大袈裟なイベントは いらないと思う。
自分は球根提供者だけれど、今日はじめてQさんのコメントを読んで、
結局、園芸に興味のない一般の方々の大半は、Qさんのようなお気持ちなのかな…と少し考えてしまった。でも、何事も賛否両論あって当然ですよね。自分も昨日、自宅の庭に30球のスイセンを、植えました。
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初めまして、私は山口県からです。山口県も水仙の自生地区で
水仙が有名です。2013年度も水仙プロジェクトは行われるのですか
そうであれば、何かご協力できる企画を考えてみたいのですが・・
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