桂島&男木島

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3月10日。宮城県浦戸諸島桂島にて行われた「スイセンサミット」へ
行ってまいりました!
これは、もちろん昨年の秋、香川県男木島のスイセン1万5千個
桂島へ植えたその後をみんなで見ようと行われたイベントです。

震災1年後という日を目前として、希望の花スイセンは果たして咲いているのか?!

なごやかな会場風景。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会
兵庫県支部さまより送られた100鉢のスイセンが並びました。

スイセンプロジェクトの柳生真吾さんよりのごあいさつ。
島と島を結ぶ仲人役として、登場です。

今回も桂島の皆さまより、心よりのおもてなしをいただきました。
プリップリのカキたっぷりのカキカレー。
島の美味しいわかめの入ったお味噌汁。手づくりぜんざい。
極めつけは、焼きガキ! 島の味をみんなで堪能しました。
(ごちそうさまです。)

式典後、みんなで植えた、スイセンロードへ。
今年は、例年にない、寒気のためスイセンの成長が遅く、まだつぼみのものがたくさんありました。

寒さのなかで凍えるような小さな花。
香川の男木島の中條さんいわく、温暖な地方で育った瀬戸の花嫁が目覚めたら、氷点下の島でびっくり!したみたいだと。

でも、あたたかくなったら、きっとモリモリ大きくなりますよね!

植えた球根はすべてちゃんと芽吹いていました。(一安心)
開花はまだ先になりそうですが、開花のお知らせも
ちゃんとご報告しますのでお待ちください。

今回は、スイセンサミットにご参加くださったみなさま。
以前、植付けに参加くださったみなさま。
そして、スイセンプロジェクトを応援くださる皆様に心より
感謝申し上げます!!

男木島中條さん、桂島三浦さんの夢はどんどんふくらんでいますよ!

スイセンプロジェクト事務局 村瀬順子

浦戸夢の愛ランド ブログ
(こちらでも詳しくご紹介くださっています。)
http://ameblo.jp/yumeno-island/


 

桂島のスイセンどうなってるかって!?

お待たせしました。

 

まずはスイセンを植えた高台までの景色です。

ほとんど瓦礫は片付いていました。

もーれつに辛く大変な作業だったと思います。

 

 

そんな光景を後に島一番の高台を目指しました。

道中のちょっと沈んだ気持ちを吹き飛ばしてくれましたよ!

ほらっ!!!

 

 

一面、芽が出てるっ~!

分かりますか!?

ぴゅんぴゅんピュンピュン出てるでしょ。

 

僕らの後ろから見るとこんな ↓ 感じです!

 

松島湾をバックに最高のロケーションです。

この時点で僕はかなりハイテンション。

そりゃそうですよ。

咲いた時のことが目に見えるようですもん。

 

あれっ!

咲いてるんじゃない・・・??

 

 

咲いてるよっ!

分かりますか!?

とっても小さな花だけど・・・僕の指の先に確かに咲いてました。

 

それにしても覚えている方いるでしょうか?

ここに植えこんだのは10月9日

僕たちは生まれて初めて「ツルハシ」でスイセンの球根を植えたのです!

それほど、ここの土は固かった・・・

 

しかし!

スイセンたちはそんな石ころだらけの地面なんかにまったく負けていなかった。

 

砂利だらけの道路の際までしっかりと、そして青々と目を出していました。

植物のチカラって本当にすごい・・・

 

僕は確信しました。

この島はスイセンが名物になります!

 

だってこの景色ですよ!道の果てのさらに向こうまでスイセンが咲くのですから。

来年、再来年・・・いったいどんなに美しくなるのでしょう・・・

 

 

「行ってきます!」

そういって島を離れました。

なんとなく船の別れは寂しいものですが、今回は大丈夫!

 

だって3月10日にはまたここに帰ってくるのだから。

 

その時はきっと満開のニホンスイセンたち。

これを真ん中に「スイセンサミット」がこの島で開かれるんです。

手を振ってくれている三浦さんはじめ、島の方が企画してくれたスイセンのイベント!

みんなで島を歩いたり、ご飯食べたり、島の話を聞いたり・・・

 

もちろん参加!!

その日は200人しか住まない島に200人くらいのゲストを呼ぶって張り切っていましたよ。

 

まだまだ参加者募集してます!

ここがスイセンの香りに包まれる3月10日、僕と一緒に、いや島の人と一緒に楽しんじゃいませんか!?

興味ある人⇒こちら!是非!

 

ではでは、桂島のスイセンたちでした。

「スイセンめぐり」つづく。

 

 


 

多賀城から塩竈に移動して船に乗りました。

黄色とブルーのシートが可愛い「丸文汽船」で。

 

そう!桂島に行きます。

あの日・・・松島湾の入り口に横たわるこの島が津波を防波堤のように受け止めました。

そのお蔭で日本三景・松島の被害は最小限で済んだのです。

 

 

桂島は漁師の住む島。たくさんの家が被災しました。

もちろん湾内の養殖は壊滅。

 

それが、見てください!

1年も経たないうちに湾内がワカメ、ノリ、そしてカキなどの養殖棚やいかだでいっぱいになってるのですよ!

何だか涙出そうになりました・・・

 

 

島につけば港の正面が少しにぎわってる。

訪ねた桂島の三浦さんがおっしゃるには「もう、カキを出荷してるんだ」という!

えぇ~!!

信じられませんでした。

確かに!

一口で頬張るのがギリギリなほど太ったカキですよ。

味はもう・・・(>_<)ウマイ!!

 

漁師さんに聞いたんです。

「まさか1年以内にこんなにカキが大きくなると思っていましたか?」と。

すると・・・「津波にあとはカキはよく太るからな」って。

あの震災の後のこのセリフですよ。

まったく海とともに生きる男たちはすごい・・・男が惚れる男だね。

 

 

「持ってけっ!」と。

目の前でむいてくれたカキを袋につめてくれたんだ。

雪が降ってきたのも忘れてるな、このにやけた顔は・・・

 

なんて素敵な顔でしょう、島の男たち!!

あれから1年も経たずに海に出て、生活を立て直し始めた男の中の男たちの最高の表情です!

いやぁ桂島には4回目ですが、来るたびに「ただいま!」っていう気持ちになってくる。

こんな人たちが迎えてくれるんだもん!

 

ということで・・・「まだ桂島の港での出来事じゃないかっ!」

と突っ込みが入りそうな展開ですみません。

スイセンの話まで行きませんでした<(_ _)>

 

つづく(笑)

 


まだまだ寒い日が続きますね。でもそんな中、宮城県浦戸諸島桂島から
あったか~なイベントのお知らせが届きました!!



「スイセン・サミット」in桂島

平成24年3月10日(土曜日)

 

【スイセン・サミット開催要項】

◇日 時 : 平成24年3月10日(土曜日) 式典:午後1時~

◇会 場 : 宮城県塩竈市浦戸桂島  旧浦戸第二小学校

◇参 加 : 集合はマリンゲート塩竈  完全予約制となります。

宿泊者お一人様 15,000円(往復船賃、昼食、懇親会、お土産を含む)

日帰りお一人様  2,000円(往復の船賃と昼食代を含む)

 

◇募集人数: 宿泊者(民宿等)100名 日帰り者100名 合計 200名

◇日 程 : ※11:00 →  11:45 (チャ-ター船による遊覧観光島めぐり)

12:10~13:00  昼 食 (特製島弁当)

13:00~14:00  遊歩道とスイセンロードの散策!

14:00~15:20  開会のことば     司会  伊勢 みゆき

黙  祷

スイセン・サミット宣言他

15:30~16:30  浦戸諸島の伝説・昔話 (語り部土見寿郎さま)

17:09      市営汽船出航(日帰りの方お帰り)

17:30~20:00  懇 親 会(小学校体育館、100名様限定)

 

◎ 詳しくは、{浦戸夢の愛ランドHP」をご覧ください。
http://浦戸夢の愛ランド.com/

お申込・お問い合わせは「浦戸夢の愛ランド」にて承ります。
スイセンプロジェクトも当日参加いたします!
ぜひ、ご一緒に東北の地に咲いたスイセンを見に行きませんか?

 

スイセンプロジェクト事務局 村瀬順子


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