スイセンプロジェクト手ぬぐい班よりお礼と報告です!!
2,928本!
ありがとうございました<m(__)m>
柳生真吾
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スイセンプロジェクトを応援してくださっているみなさま。
年があけました♪
2012年が、みんなの想いを託したスイセンの花のように、スックと凛々しく美しい1年になりますように!
震災直後に日本中のだれもが考えたこと・・・
「何かの役に立ちたい・・・」
震災後2週間の間、何をしていいかまったく分からなかった僕にとって、自分の得意技を発揮し被災地のために動いている方々の姿は心に響きました。
お医者さん、自衛隊、実業家、プロゴルファー、力持ちの人、聞き上手の方・・・自分のフィールドを生かし支援をされている姿に刺激を受けました。
「自分にもできることはないだろうか?」
ではなく「自分らしくできることはないだろうか!?」と僕は思うようになったのです。
「花」です。
しかし震災1か月後、被災地に行き感じたことは「まだ花は必要ではない」ということ・・・
そんな中、がれきにポツリと咲くスイセンの花はあまりにも輝いていた!
僕は「被災された方がホッとできるこのスイセンの花を、来年の春にもっとたくさん咲かせたい!」とプロジェクトを立ち上げる決心をしたのでした。
結局、全国の庭から届いた想いのこもった球根の数は13万個!
そのほとんどは全国の個人の庭やベランダからやってきました。
送っていただいた球根が、皆さんにとって宝物だということは同じ花好きとしてわかります。
本当にありがとうございます!
感激いたしました。
そして新聞社、テレビ局、NPO、花屋さん、・・・たくさんの企業、団体のみなさまの力がなければ「何一つ」進むことができなかったのです。
おかげさまで13万個の球根がひとつ残らず、被災された方の手に確実に届けることが出来ました。
ありがとうございます。
そしてプロジェクトを進める中で、なれない僕をサポートしてくださった方々。
手さぐりではじめたので、本当に助かりました。
なんと心強かったか!
ありがとう。
みなさん。
今年の春は少なくとも13万個のスイセンの花が東北に咲くことでしょう。
その花のいくつかは、きっと被災された方の心に届き、やわらい気持ちにしてくれると信じています。
年が明けたからといって、2011年の出来事は何もリセットしません。
忘れることもありません。
毎年、春に咲くスイセンの花が「忘れてはいけない2011年」という年のシンボルのような花になってくれたら、と思っています。
さぁ春がすぐそこです。
早咲きのニホンスイセンはすでに咲くタイミングを狙っているころでしょう。
園芸種のスイセンたちは、まさに震災から1年がたつ3月から4月に咲くことでしょう。
みんなで見に行ける場所もあります。
花の香りを嗅ぎに東北に行きませんか?
そして地元の方と花の話に花を咲かせるのです!
みなさんの庭のスイセンが東北のどこかで咲きます。
どうか、今年の春だけでなくこれからずっと見守っていってほしいと思います。
ここで知り合ったみなさん。
今後も「花の力」を信じてともに歩んでいきましょうね。
まさに被災地はこれからが花の出番ですから!
2012年が、みなさまにとって平穏で素敵な一年でありますように!
柳生真吾
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